もともと、小説が苦手な私なんですが、電車通勤と、テレビの故障により(笑)、本を読む機会が増えました。

大学時代、社会学をかじっていたので、学説や心理学なども興味がありますし、最近では、エッセイをよく読みます。

エッセイは、身近なことや自分にも経験のあることが多く、文章も読みやすく、伝えるテーマがわりとはっきりしていてわかりやすくおもしろいです。

一つの流行かのように、エコやオーガニックが叫ばれていて、エコバッグが大ヒットという、エコといいつつ皮肉な時代でもあります。私自身も、このような仕事をしていますし、まだまだ消費的ではありますが、とても関心のあるテーマです。

本当のエコとは、エコバッグを持つ前に、何か他にできるのでは。。。と感じていた時に出会った二冊の本です。

 

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『持たない暮らし』(下重暁子著 中経文庫)と『できることからはじめています』(広瀬裕子著 文藝春秋)

前者は、ものの命を使い切ることこそ、本当の贅沢であり、流行や欲望に流されず自分のスタイルをもつことが無駄をなくしていくこと、シンプルにいきることの必要性を説いています。

後者は、デザイナーやカフェ経営者、農業家などいろいろな職種の人が行っている、決して特別ではない今日からできるエコライフについて、写真やコメントが載っています。たとえば、箸を持ち歩くこと、家族で環境問題について話すこと、手作りの化粧水をつくり、使ったり、環境にやさしいコスメや洗剤を使ったり、野菜や果物の皮や端まで料理につかい、捨てるごみの量を減らしたり・・・。

たった今からやれることって、きりがないくらいいっぱいあるんですよね。

私も、まずは、ペットボトル、キャップ、ビニールの分別、買った野菜や果物は、生ゴミにしないよう、しっかり、料理に使い切る。このことだけは、はじめています。当たり前のことなんですが・・・。

結局、おばあちゃんたちが昔やっていたようなことが見直され、一番ベーシックにもどることがエコにつながっていくんだなぁ。

ホリウチでした。

 

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オノヤマ トモコ

CIAOPANIC TYPY WEB担当。3才の息子(トキワ)のお母さん。仕事と子育てとで一日が、あっ!という間に終わります。
息子と共に、私自身も毎日成長と発見だらけです。
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ホリウチ カオリ

CIAOPANIC TYPY春日部店店長。九州の大自然の中、きれいなものやおいしいものに囲まれ、育ちました。
福岡→大阪→埼玉と転勤を重ね、その土地土地でたくさんの人に出会い、いろいろな場所を巡り、日々充実を求め、駆けまわっています。
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