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道尾秀介 「背の眼」 ★★
児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。
彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。
そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然か?
うーん、まあまあ。
タイトルと表紙から伝わるイメージはあっさり裏切られました。
連続自殺。背中に現れる眼。事件を調べるうちにその村で発生する連続殺人事件。そして天狗伝説。
後半になるにつれて段々と盛り上がり、点と点が線になってくるんですが、(その辺りはさすが道尾氏、おもしろい)
背の眼はそれでいいの??でしたが。。。
バッドエンドとはまた違う、どっちつかずって感じで何だかスッキリしない作品でした。






